肝臓お役立ちコラム

オルニチン以外で肝臓に良い食べ物は?タウリン・良質なタンパク質

オルニチンが多く入っているしじみ以外にも、肝臓に良い食べ物はいくつかあります。まず、タウリンが入っている食品は良いです。タウリンには胆汁酸の分泌を増やす働きがあります。胆汁酸にはコレステロールを排出する働きがあり、血中のコレステロール値を下げてくれます。


他にもタウリンには酵素の働きを促進させる効果があり、それによりアルコールなどの分解を早めて肝臓の負担を減らしてくれます。また、肝臓や腎臓にとって有害なミネラルをろ過する機能をアップするといったサポートもしてくれます。


タウリンは主にタコやイカや貝などの魚介類に多く含まれています。そして、特に牡蠣に多く含まれています。牡蠣に含まれるタウリンによって肝臓に溜まってしまった中性脂肪を排出してくれて、脂肪肝を防いでくれます。脂肪肝は動脈硬化を始め、様々な生活習慣を引き起こしますから気をつけなければなりません。


良質なタンパク質


おすすめの食品は他にもあって、良質なタンパク質も良いです。そもそも肝臓はタンパク質で作られています。肝臓が傷ついたとき修復するためにタンパク質が必要になります。そして、タンパク質の中に含まれるアミノ酸も、肝臓の為にいくつか摂取すべきです。


免疫機能を高めてくれる、大豆やジャガイモなどに含まれているレクチンや、肝機能を高めて疲れをとってくれる、魚介類や豚肉などに含まれているリジン、コレステロールや中性脂肪の排出を促してくれる、豆腐などに含まれているグリニシン、肝臓に脂肪が溜まるのを防いでくれる、卵や高野豆腐に含まれているスレオニンなどがオススメです。


これらのアミノ酸をバランスよく摂取する、という事が大切です。それぞれのアミノ酸にはそれぞれの働きがありますからね。また、高脂質の食品や、消化の悪い食べ物と一緒にタンパク質を摂ると、逆に臓器に負担がかかってしまいますから注意が必要です。


他には、コレステロール値を下げたり、中性脂肪を抑えてくれるDHAやEPAなどのオメガ3脂肪酸が多く含まれている食べ物がおすすめです。脂肪肝や動脈硬化なども防いでくれます。主にサバやまぐろなどの魚に多く含まれています。また、肝機能を修復するビタミン類やミネラル類などもバランスよく摂取するように心がけましょう。


サプリはあくまで補助的なもの。このページで紹介した食材をはじめ、いろんな食材を使ってバランスの良い食生活を♪


関連ページ

「しじみ習慣」無料サンプル
オルニチンが多く含まれる食材・1日のオルニチン摂取量の目安は?
お酒を飲む前・後にオルニチン以外で摂取した方がよいもの
お酒は肝臓に悪い!脂肪肝・アルコール性肝炎・肝硬変
肝臓の働きを解説!解毒作用・代謝機能・胆汁の生成



>>オルニチンサプリのソムリエ TOPへ戻る

内臓脂肪を落とす