オルニチン・しじみの知識

オルニチン・アルギニン・シトルリンの関係性

オルニチンとアルギニン、シトルリンはとても大きな関わりがあります。尿素回路において、オルニチン→シトルリン→アルギニンという順番に変化しているのです。この回路によって有毒なアンモニアが排出されていきます。


オルニチンとシトルリンは遊離アミノ酸なのですが、
アルギニンは非必須アミノ酸で、タンパク質の原料となります。


また、アルギニンの一部は一酸化窒素にもなります。


この一酸化窒素は血管の筋肉を柔らかくして広げて血流をスムーズにしたり、血管内のコレステロール値を下げて血栓が出来にくくしたりなどの働きをしてくれます。ですから、そのような効果を特に期待したい人はアルギニンの状態で飲むのがよいとされています。


実は3つの中でアルギニンが一番身体にもたらしてくれる効果が高いのですが、結局変換されてしまうのでどの状態で摂取してもよいのですが、一番良い摂取方法はアルギニン+オルニチンを一緒に飲むというものです。


というのもアルギニンを摂取するとアルギナーゼという酵素の影響でオルニチンに変化します。ですから、あまり変化させないようにするために、オルニチンの量が十分であればそんなに早く変化しませんから、一緒にオルニチンを摂取すれば良いというわけです。


また、アルギニンを飲み過ぎると下痢を起こしたり、あまりに多すぎると肝機能にも影響を及ぼしてしまうこともありますから、効率的に取り入れるためには一緒に摂取する、というのがとてもオススメです。


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